カンジダ症を予防するためにはどんな方法がおすすめ?

カンジダ症の予防方法について

カンジダ症の予防方法について

実は多くの女性が患っている膣カンジダ。主に膣内のカンジダ菌が何らかの理由によって増えることにより発症します。

発症すると、おりものがカッテージチーズ状のポロポロした状態になりますので、おりものの異常は一目瞭然。またニオイも変わりますので、いつもと違うことがわかるでしょう。

もっと酷くなると、膣内と外陰部の耐え難いかゆみに襲われます。では、どのような原因が考えられ、どのような予防方法があるのでしょうか。

発症する可能性のある原因別に考えてみましょう。

まずは性行為による発症です。陰部を清潔にすることが求められますが、もう一つはパートナーにしてもらうことが大事でしょう。

そして発症してしまった場合には、しっかりと完治するまで性行為は控えるように医療機関で指示されます。自分だけでなく、パートナーにも感染する恐れがあるので、完治させることが必要です。

カンジダ症が発症する別の原因としては、抗生物質によるものがあります。風邪やその他の病気のために抗生物質を服用することにより、膣内の善い菌までを殺してしまうことにより、悪い菌が増え、発症に到ります。

病気により抵抗力が落ちていることも一つの原因と言えます。一度発症した経験がある人は、抗生物質を飲む際は、医師に相談することが必要でしょう。その上で発症した場合には必ず婦人科で完治させることが必要となります。

抗生物質が原因となる場合には予防策は取りにくいの言うのが現実ですが、出来るだけ抵抗力をつけること、これが良い予防策と言えるでしょう。

そして意外と知らない発症原因の1つが蒸れによるものです。夏の暑い時はもちろん、冬に厚着をすることによりかゆみが出てきたときは注意。

最近はぴったりしたジーンズやレギンスなどを履く人が増えていますが、通気性の良くないボトムスを着る事が原因となっている場合もあります。

またガードルなど下半身を締め付ける下着や、冬であれば毛糸のパンツなども意外と原因になっていることもあるようです。

予防策としては出来るだけ通気性の良いものを履くということになりますが、おしゃれだって大事ですし、冬は寒さ対策も大事。その場合は出来るだけ陰部を清潔に保ち、湿気を溜め込まないようにすることをお勧めします。

現在は市販でカンジダの薬が買えるようになりました。耐え難いかゆみが始まる前に早めに対策する事が大事ですし、市販の薬で良くならない場合には医療機関を訪れることが必要です。

最も大事な予防方法は、日ごろからおりものの状態やニオイに注意し、もし発症した場合はしっかりと完治させること。辛いカンジダ症を繰り返さないようにしましょう。